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Races Result

2009 JCCA 4/12 富士ジャンボリー(2009-04-20)

予選

予選写真 予選はいつも最後尾に出て行く感じなので、今回は早く
コースインしようと前から3台目に並べたが・・・
結局準備が間に合わずまたしても最後尾付近に・・・(怒)
もっと早く作業しようね〜次回からは...

そしてコースイン!
周回を重ねタイムアタックを狙う。
が、インジェクションの調子が悪い、シフトダウンで綺麗に吹けないしバラバラいって全然だめだ、まるでキャブのようだった。でも仕方が無い・・・

前に速い車がいなく、ゆっくり走っている車もいたためなかなかタイムアタックが狙えない。
時間も刻々と迫る!仕方ないアタック開始するか!!

何とかラインは崩れたものの2’03秒台に突入。
その時既にとりあえずいいかっって思ってしまった。
でも、まだ危ないもう一回タイムアタック!っと頑張って走ったら、更にコンマ数秒タイムUPしていたので満足。

30kg積んでこのタイムじゃ、きっと2秒若しくは、1秒後半ぐらいは入るはずだと頭をよぎった。

更に周回を重ねると...とその時事件は起こった!!!

なんとヘアピンでいきなりエンジンストール。。。
ブローしたーと思い、今日はもう終わったな(涙)また決勝走れないのかと思い悔しくてたまらなかった。

車をコース脇に寄せ、イグニッションスイッチを見ると???
なんとOFFになっている。何故?????初めての経験だった。私のマシンはイグニッションが下でONなので、それが上のOFFになっているのが意味不明であった。
とりあえずONにしたら再びエンジンは始動した。
やっぱり振動でOFFになったのかそれとも手がぶつかったのかは未だに謎である。

エンジンが掛かったのでそのままコースに戻り最終コーナーを立ち上がった時にはチェッカーが振られておりそのままコースを出ようとした瞬間、またエンジンストール!
これはおかしいと思い聞き耳を立てていると、電磁ポンプの音が少し大きい。もしかしてガス欠??だって15リッターは入っていたよーと思い、つくづくインジェクションの燃費の悪さを実感させられた。

どうしようか困っていたら#18Nさんが親切にピットまで知らせに行ってくれて、無事にピットまで戻れました。ホッ!

でもよくよく考えるとストレート全開でガス欠にならなくて良かったよねーと思った。ガス欠時にはエンジンがノッキングするので、もしかしたらダメージあるかかも知れません。(汗)

さあ、決勝は暴れるぞ!!

レース結果

決勝

決勝写真 マシンを念入りにチェック。
先程のガス欠がトラウマになり燃料は多目の20リッター。
結果はかなり多かったですが。(笑)

みなさんとギャラリーに見守られながら12:40コースイン!
次第に緊張も増していく。

とその時、ヒロタさんが駆けつけて来てくれた。
初めてのことであった。なんかヒロタさんが勝利の女神に
見えたのは言うまでもない。硬い握手を交わし、ガッツの出る言葉をもらったおかげでプライベートパワーに火が点きました!

フォーメーションから神経を集中させ作戦を練る。

グリッドに整列した。
レッドシグナル点灯!消えた スタートだ!!!
8000ミートぐらいで何故か前に進まない!やばいクラッチが滑っている!!!!! マジかよーって感じで必死に前に出る。
なんとかポジションキープで第1コーナー侵入。
立ち上がりまだ滑るクラッチ。。。2005年のデビュー戦の富士を思い出す。あの時は最後尾まで落ちたっけ...でも結果は2位だったっけ。

それが頭をよぎりながら周回を重ねる。
途中、100Rで前車からのLLCでも滑りながらの走行になり
滑りに気をつけようと思いながら周回を重ねる。

そうやっているうちにじりじり放される。まずい追いつかない。これでは後ろからにも追いつかれてしまう。

だが、幸運の女神はついていた。
前車のトラブルもあり、気づいたら私は3位にポジションUP。

もうこれでいいや!とも思った。しかし、まだ頑張れると思い、自爆しないように攻めた。

前が見えてきた。信じられない光景であった。
あのマシンにだんだん近づいていく。
これはもしかしたら行ける???と確信し始め更に攻める。
リアのダンパーが限界だ・・・オーバーになり始め、インリフトが始まる。だめだ、レコードラインを外しながらの走行に少々かったるさを覚えた。

行ける!迫ってきた、スリップに入れる、入った!
と、気合の第1コーナーでインに入る。
まぐれでインに入れてポジションは2位にUP。
これはまさしく2005年のデビュー戦と全く同じシナリオであった。だんだん鳥肌が立つ思いであった。
なんか上手く行きすぎな様な気がして恐かった。

それから守りが大変だった。
ラスト2週だっただろうか、必死に守り、最終コーナーは
ちょっと姿勢が乱れて抜かれそうになったが、まだ一週あるのか?いやチェッカーフラッグが見える、終わりだと思い
エンジンブローしないように祈った!

結果はテールツーノーズまでは行かないで済んだが、
ちょっと余裕のない2位のゴールであった。

嬉しくて嬉しくて車内でガッツポーズした。
オフィシャルにも手を振った。
本当に嬉しかった。
開幕戦にお立ち台に上れるとは夢にも思わなかった。

久々の表彰台。少々照れくさかったがやっと上れた。
思い起こせば、この富士での2位はこれで3回目。
2005年デビュー戦は優勝景山正彦選手。
2006年には景山正美選手。
そして2009年は里山勉選手とみんなプロとセミプロ
を相手?の表彰台は満足であった。

それから喜びをスタッフと共に分かち合い、その後何の違反の無いことを祈り正式発表を待つ。

再車検も問題なくクリスタルルームへ。
ここも久しぶり。
レーシングスーツを着ながらの表彰式にまた緊張が
芽生えた。インタビューも受け、心からみなさまに感謝申し上げます。次回も頑張ります!!

こうして開幕戦 JCCA 2009富士ジャンボリーは終わった。

今までの苦労がこれで吹っ飛びました!!

レース結果

予選画像

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決勝画像

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